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宇都宮駅 「汽車弁当」
汽車弁当
松廼家(まつのや)800円
宇都宮は駅弁発祥の駅と言われています。
明治18年7月、宇都宮駅開業と同時に、
当時5銭で売られていたおにぎり2個を包んだものが、
日本で最初の駅弁という説です。
この汽車弁当は、当時の駅弁を現代風にアレンジしたもので、
箱を開けると、竹の皮に包まれた
ごまたっぷりおにぎりと、シャリシャリ梅おにぎりに、
栃木産地鶏のカツ、里芋やごぼう、こんにゃくの煮物が
彩りを添えているシンプルながら味わい深い駅弁です。
汽車弁当 感想
「この竹の皮が郷愁を誘うなぁ」
「ごまのおにぎりから。もちっとしてて、この胡麻の香りと風味がたまらんね」
「里芋発見。ダシが効いてるし、柔らかさも絶妙だなこれ」
「梅のおにぎり。刻んだ梅肉の香りと酸味がたまらんねこれ」
「さすが駅弁発祥の地のおにぎりだなこれ。一発目にふさわしい」
「肉団子。これはおいしいぞぉ」
「絶妙の歯ごたえ」
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